”音声（しゃべる）電卓” の特徴と使い方

電卓がしゃべったらどうだろう、と思ったことはありませんか？
そんな計算機を実現しました。

まず、この音声電卓の使い道から。
実は、タダ（無料！？）の音声電卓だけでというわけではありません。
なんと、音声がいろいろ調整できます。

まず、声の高さから
低い音・・・だみ声です。。。
高い・・・甲高いです、、、

読み上げ速度
遅い速度・・・とっても間延びします～～～
早い速度・・・切れ味するどいです／／／

これを見て面白くていろいろ遊び始めるのが子供たちです。すっごい単純なんですが、結構遊んでくれます。
聞き取れないぐらい読み上げ速度を早くしてみたり、間延びする声でボタンを打ってみたり、としばらく興味を持ってくれるの間違いなし。（謎）

数字に興味を持つようになった幼児や
小学生の足し算、引き算、掛け算、割り算
に大活躍しているみたいです。
親がしゃべる電卓をパチパチたたいていると、音声付なので耳に入り、自分も電卓で遊びたい～っと寄ってきます。

また、大人が使う場合は、「結果」を読み上げるだけをONにしておくのがおすすめ。
結果だけちゃんと読み上げてくれるので、あ、桁数間違ってる、数字間違ってるって、すぐに気づきます。
（自分が経理で電卓を使うときは、ボタンは目でみているので音声は不要なのでOFFにしています。）

実は、この電卓アプリには、他の実際にある既存の音声電卓にない仕組みがあります。
日本では音声付き電卓をあまりみかけないのですが、海外の国では音声付き電卓の方が主流？（たまたまカモ）
だったりしていて衝撃を受けた事があり、その電卓を見て自分が不満に思った点を少し改善しています。

それは、、、アプリ以外の既存の音声付電卓と比べて正解が分かったら是非こっそりとお知らせくださいね（笑）
毎日をちょっと快適に、この”音声（しゃべる）電卓”アプリを使っていただければうれしいです。

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